始め方︰【保存版】投資信託の選び方「3つのポイント」
NISAつみたて投資枠(こどもNISA)で教育費を準備する!
2026/01/09
投資信託の「中身」を具体的にイメージしよう!
「投資信託(お弁当パック)」の中身をより具体的にイメージしていただくための補足として、NISAつみたて投資枠で購入できる投資信託の「3つの選択ポイント」について解説します。
~もくじ~
【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】
③ 何を買うか?投資信託の基本←今回の記事
【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】
④ 目的と目標設定
⑤ 家計の現状把握
⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!
【3. 終わり方編:賢く使い切る】
⑦ 現金化の注意点
⑧ リスク資産の配分を考えておく
⑨ 使う時期は動かせない投資信託はどう選ぶのが正解?
どこの?何に?どう運用する? 3つのポイント
① 地域:どこに投資する?(国内・外国・全世界)

1つ目は、
投資先の「国」や「地域」による分類です。
- 国内: 日本国内の企業のみに投資します。為替の影響を受けないのが特徴です。
- 海外(先進国・新興国): アメリカを中心とした先進国や、成長著しいインドなどの新興国など1つの国・地域に対して投資します。
- 全世界: 日本を含む、あるいは日本を除く世界中の国々にまるごと投資します。
選び方のヒント
② 資産:何に投資する?(株式・債券・バランス)

2つ目は、
投資する「対象(資産の種類)」による分類です。
- 株式: 高い成長が期待できますが、価格の変動(リスク)も大きめです。
- 債券: 国や企業にお金を貸す仕組み。株式に比べて値動きが穏やかで守りに適しています。
- バランス: 株式や債券、不動産(REIT)などをあらかじめ決まった比率で混ぜ合わせたタイプです。

選び方のヒント
注意点:ご夫婦間であっても、夫婦それぞれの価値観は違います。
ですので、
【教育費】に関しては特に、お互いの認識や価値観を擦り合わせる必要があります!
③ 運用スタイル:どう運用する?(インデックス・アクティブ)

最後3つ目は、
運用の「やり方」と「コスト」による分類です。
- インデックスファンド: 日経平均やS&P500といった「指数」と同じ値動きを目指します。
- アクティブファンド: 指数を上回る成果を目指して専門家が独自に運用します。
【重要】3つの手数料について
- 購入時手数料: 買う時にかかる費用(つみたて投資枠の商品は原則「無料=ノーロード」です)。
- 信託報酬(管理費用): 持っている間ずっとかかる「維持費」。ここが一番重要です! インデックス型の方が低く設定されています。
- 信託財産留保額: 解約(売却)する際にかかるペナルティのような費用(かからない商品も多いです)。
- 買うとき
- 持っている間
- 売るとき
まとめ︰シンプルが一番!迷ったら「王道」を基準に考えてみよう!
まずは「全世界(地域)× インデックス(運用スタイル)× 株式(資産)」といった、低コストで広く分散されたシンプルな商品を基準にして検討を始めるのが王道です。
参考書籍
新NISAを最大限使いこなすにはどうすればいいですか? 目的別・年代別のシミュレーションで徹底解説/花村泰廣(編著)
図書館で読みとても充実した内容だったので、楽天のブックオフで220円で購入しました♪
鹿児島市立図書館の蔵書案内ページ

