【 終わり方編】第7回:使うときの注意点
2026年に0歳児がいるケース、私ならこう貯める!目標500万円のリアルな出口戦略
2026/01/12
【出口戦略】暴落も怖くなくなる!? 学資保険×NISAの「二段構え」で確実に教育費を準備する方法
「投資一本」のリスクを避け、18年後に笑える準備をする
今回の内容は、
2026年生まれのお子さんを持つママ・パパが、新制度(こどもNISA)と学資保険を組み合わせて、着実に教育費の500万円を作る具体的なステップをイメージすること。
~もくじ~
【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】
【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】
④ 目的と目標設定
⑤ 家計の現状把握
⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!
【3. 終わり方編:賢く使い切る】
⑦ 現金化の注意点←今回の記事
⑧ リスク資産の配分を考えておく
⑨ 使う時期は動かせないなぜ「学資保険+投資」のセットが最強なのか?

この記事に投資のゴール(終わり方)について書こうと思った理由…
「投資は増えるかもしれないけれど、大学入試の年(使うタイミング)に暴落したら?」という不安は、誰にでもあります。
しかし、
教育費は老後資金と違い、
支払時期を遅らせることができません。だからこそ、「契約時にゴール金額がわかる学資保険」と「コツコツ育てる投資」の2段構えの準備と計画が必要なのです。
保険&投資のメリットについては↓記事から
失敗しない教育費の準備「3ステップ」ロードマップ
新制度(こどもNISA)と学資保険を組み合わせて、着実に教育費の500万円を準備していく具体的なステップをイメージする
ステップ① まずは「学資保険」で先取り貯蓄の強制力をつける
投資より先に、まずは土台となる学資保険をスタートさせましょう。

児童手当について 鹿児島市HPより引用
<支給対象>
高校生年代までの児童(18歳到達後最初の3月31日までの間にある児童)を養育している親等に支給されます。
<手当月額>(所得制限なし)
児童が3歳未満:月額15,000円
児童が3歳以上高校生年代:月額10,000円
第3子以降:月額30,000円
- 児童手当をそのまま活用:これだけで、18年後には元本として考えても約200万円(※保険は各社の返戻率による)貯まります!
- 学資保険のメリット:契約者に万が一のことがあっても、契約時の金額が保障される安心感は保険ならでは。
ステップ② 家計の見直しで「投資に回せるお金を月1万円」を捻出する

こどもの将来に向けた1万円
つまり、
保険の先取り貯蓄が決まったら、次に行うのは家計の現状把握と見直しです。
- おかね6パレット🄬の活用:通信費や保険料などの固定費を見直して浮いた「月1万円」を、投資の原資に回します。
- 先取り投資の仕組み化:「余ったら投資」ではなく最初から貯めるお金として投資に回す仕組みを整えます。
この話しは、【続け方編】で詳しく解説します‼️
ステップ③ 2027年「こどもNISA」に向けて今から助走する
2027年を待つ必要はありません。今からできることがあります。
- 2026年中:まずは「親のNISA枠」を使い、少額(月3,000円〜等)でつみたて投資の感覚を掴んでおく。
- 2027年〜:「こどもNISA」が始まったら、本格的に積立スタート!
- シミュレーション例:月1万円を利回り5%と仮定した場合17年間運用できれば、約300万円以上を目指すことも夢ではありません!

【まとめ】相場に合わせて「引き出し順」を変えられる賢い親になろう!

この二段構えにしておけば、18年後の実際に使うタイミングで、【保険】【投資】どちらを優先させるべきか「後出しジャンケン」方式で決める事ができます。
- 株価が好調なら:先にNISAの利益を現金化し、引き出して学費を払う。
- 株価が暴落中なら:一旦NISAは売らず相場の回復を待ち、学資保険の200万円から支払う。
つまり、
【保険(確実な金額)】と【投資(増える可能性)】という、役割の違う2つの貯め方を使い分けることで、大切な教育資金を暴落から守りながら攻め(育てる)ことができます。
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**▶︎次回予告**
出口の戦略が決まったら、次は「運用の中身」を整えましょう。
次回、**第8回:リスク資産の配分を考えておく 〜予算化でほったらかし運用でも安心な資産配分にする〜** をお届けします!

