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「我が子のための資産づくり」セミナー開催報告!
教育費を「貯める」から「育てる」へ

2026/01/30
「我が子のための資産づくり」セミナー開催報告!
教育費を「貯める」から「育てる」へ

本日、「我が子のための資産づくり」と題したセミナーを開催いたしました。
教育費や老後資金といった人生の三大支出への不安、特にNISAのような制度に関心はあるものの、具体的な知識がなく一歩踏み出せないというお声が多く聞かれる中、本セミナーでは、参加者の皆様が安心して資産形成を始められるよう、基礎から実践までを分かりやすく解説しました。

講師自身の経験から生まれた「家計スクール」

講師である私自身も、約5年前に娘7歳・息子1歳の頃に教育費の不安からお金の勉強を始めました。
その経験から、かつての私と同じように「お金に無知だけれども、子どもの将来に向けて学び、改善したい」と願うママ達を支援するため、「家計スクール」を主宰しています。


資産形成の第一歩は「目的設定」から

セミナーでは、まず投資を始める前に「なぜ(Why)」「いつ(When)」「いくら(How much)」といった目的を明確にすることの重要性を強調しました。
特に、夫婦間で資産形成の目的を共有することは非常に重要であり、教育費の準備は長期にわたるため、共通認識を持つことが成功の鍵となります。


NISAとiDeCo、そして新NISAの活用

NISAは金融庁が推進する国民の資産形成を後押しする制度で、投資で得た利益が非課税になる点が最大のメリットです。
いつでも資金を引き出せる柔軟性も特徴です。
一方、iDeCoは60歳まで引き出せない制約があるものの、掛け金が全額所得控除となるため、より大きな節税メリットがあります。

2024年から始まった新NISAは、「つみたて投資枠」(年間120万円)と「成長投資枠」(年間240万円)の二つの枠で構成され、生涯で合計1,800万円まで非課税で投資が可能です。
また、2027年には0歳から18歳未満の子どもを対象とした「子ども支援NISA」の開始も予定されており、親世代の投資知識がますます重要になります。


 

投資の基本「長期・分散・積立」

投資における「リスク」とは、リターンの「振れ幅」を指します。
長期で投資を行うことで、短期的な変動リスクを抑え、安定したリターンが期待できます。

また、投資対象を地域や資産で「分散」し、毎月定額を「積立」購入することで、リスクを低減しつつ効率的な資産形成を目指せます。
投資信託は100円から始められ、専門家が分散投資を行ってくれるため、初心者の方にもおすすめです。

参加者の声と今後のステップ

2026年1月30日 NISAの基本セミナー感想「今後いつまでにいくら必要か明確にすることで、シビアな現実と向き合え、より早く色々なことに取り組まなくてはと感じました。」 受講前のお悩みNISAの仕組みがわからず、どうしたらよいのかわからなかった。満足度とても良かった情報量ちょうど良いご意見・ご感想今回は色々と丁寧に教えて頂きありがとうございました。Zoomでの講座は移動時間などの手間がかからず、とても楽に感...
 

参加者からは「図解でとても分かりやすかった」「少額から始められることが分かって安心した」といったご感想をいただきました。
ジュニアNISAの出口戦略についても具体的な質問があり、資産形成における「いつ引き出すか」という視点の重要性も再認識されました。

投資はあくまで手段の一つであり、どのように活用するかはご家庭次第です。
投資資金の捻出を含め、家計全体の現状把握からサポートする「家計スクール」も提供しており、無料相談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にご活用ください^^


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