1. 家計ブログ
  2. 【第1回】まだ家計簿で消耗してない⁉️ 貯まる土台を作るための「3つの視点」
 

【第1回】まだ家計簿で消耗してない⁉️
貯まる土台を作るための「3つの視点」

2026/02/03
【第1回】まだ家計簿で消耗してない⁉️
貯まる土台を作るための「3つの視点」


家計簿を「書くこと」が目的にしていませんか?

家計管理を始めようと思ったとき、多くの人がまず手に取るのが「家計簿」です。
でも、1円単位でレシートを記録しても、なぜかお金の不安が消えない……そんな経験はありませんか?
実は、家計管理には「家計簿を書くこと」よりもずっと大切な3つの視点があります。
これを知らずに書き続けるのは、お片づけでいうと「中身を整理せずに、ただ箱に詰め込んでいる」のと同じ。
教育費1,000万円を貯め切った私がたどり着いた、一生モノの視点をお伝えします。

目次



視点①:【目的】を思い出す(貯めるのは、幸せのため)

一番大切な視点は、「何のために家計を整えるのか?」という目的です。

ただ数字を増やすことがゴールではありません。


  • お子さんの個性を伸ばす教育費を確保するため
  • 家族で笑って過ごす旅行のため
  • 自分の将来を自由にデザインするため

家計管理は、あなたの「大切にしたいこと」を守るための手段。

目的(ゴール)が明確であれば、日々の整理や収納は「苦労」ではなく、「夢への準備」に変わります。



視点②:【未来】から逆算する(過去の記録より、未来の予測)

家計簿は、いわば「過去の記録」です。
「昨日いくら使ったか」を悔やんでも、お金は増えません。
大切なのは「これからいくら使うか」という未来の予測です。

お片づけでも、「ここに何を置くか」という未来の使い勝手を考えて収納を決めますよね。

家計も同じ。
第3回ブログで解説します「夢の家族年表」で未来のイベントを予定し、
そこから逆算して「今、いくら貯める必要があるか」を見極める。

この未来志向の視点が、不安を安心に変える第一歩です。


視点③:【仕組み】を作る(根性より、自動化)

「今月こそ節約を頑張る!」という根性は、残念ながら長くは続きません。
大切なのは、頑張らなくても勝手に貯まる「仕組み(予算)」を作ることです。

例えば、
  • 投資の自動積立を設定する
  • 給料日に各予算へ振り分ける
一度この「戻すべき場所(仕組み)」さえ作ってしまえば、あとは流れに乗るだけ。
お片づけで「出しっぱなし」がなくなるのは、戻す場所が勝手に決まっているからです。
家計も仕組みに働いてもらう視点を持ちましょう。


【まとめ】家計管理は、自分らしい人生をデザインするツール

  • 目的を思い出し
  • 未来を逆算して
  • 仕組みを作る
この3つの視点を持つだけで、家計簿に振り回される毎日は終わりを迎えます。
「整理・収納・片づけ」を応用した
6つに色分け シンプル家計管理【おかね6パレット®🎨】メソッドで、あなたの家計を心地よい空間に整えていきましょう。

【次回予告】第2回:夢の家族年表で「お金の出口」を予約する

次回はいよいよ実践編!
視点①の「目的を夫婦で共有する」ためのツール、【2人の夢シート】の作り方をご紹介します。
これを書くだけで、「いつ、いくら貯めればいいのか」が驚くほど明確になりますよ。どうぞお楽しみに!
【第2回】夫婦の思い違いや意識ズレをなくす「ふたりの夢シート」活用術 【はじめに】一人で頑張る家計管理は、もう卒業「節約を頑張っているけれど、夫の協力が得られない」「お金の話をしようとすると、なぜか喧嘩になってしまう…」そんなお悩みはありませんか?第1回では、家計管理には「目的・未来・仕組み」という3つの視点...
 


関連エントリー