一人で頑張る家計管理は、もう卒業‼️

「節約を頑張っているけれど、夫の協力が得られない」
「お金の話をしようとすると、なぜか喧嘩になってしまう…」
そんなお悩みはありませんか?
第1回では、
家計管理には「目的・未来・仕組み」という3つの視点が大切だとお伝えしました。
でも、家族というチームでこの視点がバラバラだと、どんなに素晴らしい仕組みを作ってもうまく回りません。
お片づけで言えば、自分は「スッキリさせたい」のに、家族は「物を出しっぱなしにしたい」と思っているようなもの。
まずは、目的の共有‼️
つまり、「どんな未来を一緒に作りたいか」の羅針盤を持つことから始めましょう。
喧嘩の正体は「違う地図」を見ている状態

夫婦でお金の話がチグハグになるのは、どちらかが悪いわけではありません。
ただ、それぞれが「別の地図(目的地)」を見ているだけなのです。
例えば、
この「想いのズレ」をそのままにして数字の話に入ってしまうから、お互いに「自分の希望を否定された」と感じて喧嘩になってしまいます。
まずは数字の話しより先に、
「ふたりの夢シート」で共通の目的地を見つける

そこで活用してほしいのが、セミナーでも大好評の【ふたりの夢シート】です。
これは、いきなり「予算」を決めるためのものではありません。
「これからどんな家族でありたいか」
「どんな経験に投資したいか」を、
パパとママ、それぞれが自由に書き出し、重なる部分を「ふたり共通の夢」として確認するためのツールです。
書く時のポイントは、
そうすると、
「意外と夫も家族旅行を楽しみにしてたんだな」
「妻がこんなに教育環境を心配していたなんて知らなかった」
シートを通じてお互いの本音(考えや気持ち)を知ることで、バラバラだった地図がひとつの「羅針盤(目的地)」にまとまっていきます。
共通の目的があれば、予算化に向けた話しが進む
目的地(ふたりの夢)が決まれば、
そこに向かうための手段として「お金をどう使う(分ける)か」という話ができるようになります。
「この夢を叶えるために、この予算をこれくらい確保しよう」
こんなふうに、二人で納得して作った「予算」は、驚くほどリバウンドしません。
なぜなら、
その予算=お金の使い方は「我慢」のためではなく、
「二人の夢を叶えるための目標」になるからです。
【まとめ】夫婦は「家計」というチームの共同経営者
家計管理は、誰か一人が抱え込む苦行ではありません。
「ふたりの夢シート」で同じ方向を向き、共通の目的意識を持つ。
このプロセスこそが、
教育費◯百万円といった大きな目標も、夫婦で協力して達成できる最強の礎になります。
【次回予告】第3回:夢の家族年表で「お金の使うタイミング」を見える化!
共通の羅針盤ができたら、次はその夢を「いつ叶えるか」という時間軸に落とし込んでいきましょう!
次回は、【夢の家族年表】の具体的な作り方をご紹介します。
「いつ、いくら必要か」を視覚化して、将来への不安をワクワクに変えていきましょう。どうぞお楽しみに!