お金の増やし方

2024/12/04
お金のこと
2026/01/16
【続け方編】第6回:予算化すれば先取り貯蓄や投資は続けられる! 
〜おかね6パレット®︎で家計管理を自動化する方法!〜

「気合」に頼らず、自動的にお金が残る仕組みを完成させる


第5回で現在地(家計の現状)を確認したあとは、いよいよ「ゴールへ続く道(仕組み)」を固めます‼️
「気合」や「根性」を卒業して、頑張らなくてもお金が貯まる最強の仕組み作りをお伝えします。


今回のブログでは、
忙しいママ・パパが「頑張らなくても、気づいたら教育費が貯まっている」という状態を作る為に、モチベーションという不安定なものに頼るのをやめ、「予算化=仕組み化」を完成させます。



モチベーションだけでは、忙しさや病気などイレギュラーに勝てない

「今月は節約を頑張るぞ!」と思っていても、育児や仕事でヘトヘトになると、つい外食が増えたり、管理が後回しになったりしますよね…

挫折するのは、あなたの意思が弱いからではありません。「仕組み」がなかっただけなのです。
教育費のような超長期の積立計画こそ、「モチベーションに左右されない仕組み」が不可欠

そこで活躍するのが、オリジナルメソッドのおかね6パレット®︎なのです。


おかね6パレット®︎を活用した、貯め続けられる「仕組み化」3ステップ

家計を整えるステップは、たったの3つです。

step1.「いま使うお金」と「貯めるお金」を完全に分ける

まずは、おかね6パレット®に振り分け、「今月使っていいお金(生活費など)」と
「将来の使うために貯めるお金(教育費など)」の境界線をハッキリ引きます。

ポイント

  •  境界線が曖昧だと、将来のためのお金に無意識に手をつけてしまい貯まりません。
  • パレットに色分けすることで、心理的な「ブロック」がかかり、必ず守るべきお金として継続して貯めやすくなります。
※老後資金の場合も、基本は同じです。


step2.自動振替で「仕組み化」する

パレットに分類した結果【貯めるお金】が決まったら、
銀行の自動送金や給与天引き、
積立NISAの自動設定などの機能を使って、
【先取り貯蓄】として【貯めるお金】を取りわける‼️
↓↓↓
つまり、
「給料が入った瞬間に振り分け、なかったことにして目の前の【いま使って良いお金】だけで1ヶ月過ごす仕組みを作ります。
 

ポイント

  •  「残ったら貯金しよう」は一生貯まりません。
  • 最初に【先取り貯蓄】として【貯めるお金】を分けてしまうことで、残ったお金は「1円も残さず、全て使い切っても大丈夫なお金」に変わり、支出のストレスも消えます。




step3.夫婦で「予算を共有する」

可能なら、一緒に予算化できると1番良いのですが…

ママかパパがどちらか片方で考え場合は、
仕組みができたら、パレットごとの予算を夫婦で共有しましょう。

 ポイントは「自分の一方的な意見」や「感情論」として相手に伝えるのではなく、客観的な根拠のある数字を明確化した上で情報共有すること‼️
でも、モチロン‼️相手への配慮や気遣いの言葉は入れてくださいね‼️

1番気をつけるべきなのは、【感情論】と【数字】を分けておく事‼️
経験上、感情・数字どちらか一方に偏り過ぎると口論に発展しがち…💦


ポイント

  • 「今月はあといくら使える?」が共通認識になれば、支出のことでケンカになることが減ります。
  • 仕組みという「共通のルール」があることで、家計管理が夫婦のチーム戦になります。



まとめ:仕組みは裏切らない。家計を「自動化」して走り切る!


家計管理を成功させるコツは、自分の意思を信じすぎないことです。
18年という長い期間、ずっと高いモチベーションを維持するのは不可能です。

だからこそ、仕組み(自動化)が必要です。
一度パレットを整えて仕組みを作ってしまえば、あとは放っておくだけ。

仕組みはあなたに代わって、24時間365日、着実にお子さんの未来へ向けて貯め続けてくれますよ!


おかね6パレット®詳細は下記をチェック!
初回90分体験コース
初回90分体験コース おすすめ単発メニューのご案内 こんなお悩みありませんか?忙しい家計簿が続かないお金の不安がある教育費が貯められていない老後のお金が足りるか心配家計簿が続けられず、お金の不安がある方とても多いです。2021年のわたしもそうでした…沢山の情報収...
 



▶︎次回予告
「貯める仕組みができたら、次は『使い時』の話」
いよいよ【賢く使い切る編】に突入します!
次回、第7回:現金化の注意点 〜投資の終わりがけで失敗しないために〜 をお届けします。
Would you like me to...
「どのパレットから優先的に仕組み化すればいいの?」という疑問にお答えするために、**「仕組み化の優先順位チェックリスト」**を作成しましょうか?


お金のこと
2026/01/07

「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算

【始め方編】第2回: 長期投資の基本【長期・分散・積立】
〜時間を味方にして不安をワクワクに変えるマインドセット〜
「投資はギャンブル」「損をするのが怖い」というイメージから投資に不安を抱えているママ・パパへ。 
 教育費準備という「絶対に失敗したくない」目的があるからこそ、知っておいてほしい「投資の失敗を最小限に抑える3つの鉄則」を解説します。 


投資には失敗する可能性を減らせる方法がある。


前回の①「NISAの仕組み」に続き、今回は投資を「続ける」ために欠かせないマインドセット【長期投資の基本】について解説します。

投資に「絶対」はありませんが、「失敗する確率を限りなく下げる方法」は存在します。

それは、ギャンブルのような短時間で一攫千金を狙うのではなく、世界経済の成長に乗って着実に資産を育てる「長期投資」です。
「投資は怖いもの」「損をするギャンブルだ」という先入観を解消し、教育費準備において「時間を味方につける」ことがどれほど強力な武器になるかを理解していただくことが本記事の目的です。

~もくじ~

【1. 始め方編:投資の基礎知識を固める】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】←今回の記事

③ 何を買うか?投資信託の基本


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない


投資の不安はどこから来るのか?

不安の正体は、ズバリ「わからないこと(未知)」だからです。

  • 暴落したらどうしよう?
  • 損をしたら教育費が足りなくなるのでは?
  • いつ売ればいいのかわからない

このように、
将来の予測ができないことへの恐怖が、一歩を踏み出すブレーキになっています。

つまりNISA・投資などに興味はあっても、「暴落して元本割れしたらどうしよう」という恐怖から一歩が踏み出せなかったり、始めた後も日々の株価の動きに一喜一憂して疲れてしまう投資初心者は少なくありません。


特に教育費は「使う時期」が決まっているため、失敗への不安が強くなるのは当然のことです。
むしろ親として、慎重に考えるのは必要なことだと思います。


初心者こそ、安心して続けられるマインドセット(知識)が必要


投資の不安を解消する特効薬は、正しい「知識」を持つことです。
以下の3つの原則を組み合わせることで、投資は「怖いもの」から「教育費準備の加速装置」に変わります。


その為に投資の有益性をイメージして頂ける様な内容を書いてまとめたいと思います😊

失敗を減らせる長期投資の基本キーワードは、
  1. 長期
  2. 分散
  3. 積立
この3つについて、以下で詳しく解説します!



1.長期(時間を味方につける)


投資は保有している期間が長ければ長いほど、元本割れのリスクは低くなる傾向があります。
教育費準備において【こどもNISA】や【投資】の活用を考えた場合にも
子どもが3〜8歳のうちに始めるメリットは、まさにこの「投資する時間」を長く確保できることにあります。

↓参照記事↓
子どもの教育費を考えるのに最適な子どもの年齢は3〜8歳までだと思う3つの理由 投資を活用したいなら、残り年数が最低10〜15年取れる‼️ことは超重要‼️「後回し」を「今やる!」に変える!教育費準備のデッドライン子どもの教育費について考えたいなと思いつつ、忙しさを理由についつい【後回し】【エンドレス先延ばし】になってい...
 


つまり、
10年や15年以上の長期間での保有を基準にすることで、一時的な暴落も「単なる通過点」として乗り越えることができ、複利の恩恵(利益が利益を生むメリット)を最大化できます。



2.分散(リスクをバラけさせる)

「卵を一つのカゴに盛るな」という投資の有名な格言があるように、投資先や購入タイミングを分散させることで、リスクを抑えることができます。

3つの分散方法

  • 資産の分散: 株や債券などの種類をわける。
  • 地域の分散:複数の国や地域に投資する。
  • 時間の分散(ドル・コスト平均法): 一度に買わず、毎月一定額をコツコツ買うことで、高い時に少なく、安い時に多く買うことができます。
特定の会社や国だけに投資するのではなく、全世界の株式や債券などに「分散」して投資する投資信託を選ぶことで、一つの暴落に巻き込まれて全財産を失うリスクを回避できます。

このリスクを減らす意識「守り型の投資」こそが、教育資金のような着実に貯めたいお金に向いています。


投資信託については、
次回3回目の記事で詳しく解説します‼️

3.積立(タイミングを分散する)


投資の世界において「安い時に買って高い時に売る」のはプロでも至難の業です。
そこで有効なのが、毎月決まった額を淡々と買い続ける「積立投資」です。
※この考えをベースに作られたのが旧制度の「つみたてNISA」と新NISA「つみたて投資枠」です。

価格が高い時には少なく、安い時には多く買うことになるため、結果的に平均購入単価を抑えることができます。(ドル・コスト平均法)
つまり、
日々の株価に一喜一憂する必要がなくなり、忙しいママ・パパでも無理なく続けられます。

また、
投資をしていると、必ず「〇〇ショック」のような暴落に直面します。
しかし、過去の歴史を振り返れば、世界経済は右肩上がりに成長を続けてきました。
暴落時に一番やってはいけないのは、怖くなって途中で売ってしまうこと。
長期投資においては、むしろ「暴落はバーゲンセール」と考え、淡々と積み立てを続ける力が、最後には大きな成果(教育費の目標達成)に繋がります。

まとめ:教育費準備は「10年以上のロングマラソン」


教育費準備は、短距離走ではなく「10年以上のロングマラソン」です。
一時的な金額の上下動(損得)に一喜一憂せず、まずはコースに立ち、ゆっくりでも走り始め→続けること。

「長期・分散・積立」という3つの鉄則を守れば、投資は決してギャンブルではありません。
早めのスタートを切ることが、将来の教育費不足を防ぐ最大のリスクヘッジになります。




▶︎次回予告
「長期投資の大切さはわかったけれど、具体的にどんな商品を選べばいいの?」そんな疑問にお答えします。第3回は「何を買うか?投資信託の基本:教育費に最適な商品の選び方」をお届けします!